特集コラム

  1. Word(ワード)の使い方(一)、Wordの基本操作

Word(ワード)の使い方(一)、Wordの基本操作

投稿者 admin | 2018/08/30

文字の入力や用紙設定などWordの基本操作についてご解説します。これから、Microsoft Word を使い始めると思っている初心者におすすめです。




1、「ローマ字入力」と、「かな入力」を切り替える場合


ローマ字入力とかな入力を、言語バーのボタンをクリックして切り替えます。




今はかな入力状態ですが、左クリックすると、ローマ字入力になります。



2.1行の左端と右単に文字を入力する


同じ行の左端と右端に文字を入力したいときは、まず、左端の文字を入力し、[Enter]キーを押して確定してから、マウスポインターを画面の右端へ移動し、ダブルクリックします。するとカーソルが表示され、同じ行の右端にも文字が入力できるようになります。


3、ローマ字入力で、拗音を入力する(「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」など)


ローマ字入力で「りょう」などの拗音を含む文字を入力するときは、「RYOU」のように入力します。


拗音だけを単独で入力する場合は、文字の先頭に「L」や「X」を付けて入力します。「L」や「X」を付けて入力できる拗音は、「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」「ゎ」の10文字です。


例えば、拗音の「ゎ」を書くとき、「LWA」と入力します。「っ」を、「LTU」のように入力します。「L」の代わりに「X」キーを押してもいい。


4、キーボードにない特殊な記号を入力するには


Wordで読みがわからない記号や特殊文字を入力したいときは、[挿入]タブの[記号と特殊文字]から選択します。


例えば、「※」を入力したいなら、[挿入]と[記号と特殊文字]の順にクリックします。「その他の記号」をクリックすると、さらに多くの記号を表示できます。




5、分数などの数式を入力する場合


Wordで分数や関数、数式などを入力したいときは、[挿入]タブの[数式]ボタンから操作します。


まず、[挿入]→[数式]→[新しい数式の挿入]の順にクリックします。




すると、「デザイン」タブが表示されますが、「分数」をクリックして、様々なデザインの分数から一つを選んで数字を入力します。





6、同じ文字を何度も入力したい場合


直前に入力した文字を繰り返して入力したい場合、文字を入力し、変換を確定してから、[Alt]+[Enter]キー、[Ctrl]+[Y]キー、[F4]キーのいずれかを押します。入力した直後にこの操作を行わないと、文字を繰り返して入力できません。


7、読みの分からない文字を入力する場合


入力する漢字の読み方が分からないとき、言語バーのボタンを右クリックして[IMEパッド]をクリックすると、[IMEパッド-手書き]画面が表示されます。


マウスポインターをドラッグして漢字を書くと、漢字を書く過程で候補が次々と表示され、絞り込まれていきます。目的の漢字が見つかったら、漢字の上にマウスポインターを合わせると読みが表示され、クリックすると文書内のカーソル位置に文字が入力できます。



8、挨拶の例文を入力する場合


Wordには挨拶の例文が用意されており、例文を選択するだけで簡単に挨拶文を入力することができます。


[挿入]→[あいさつ文]→[あいさつ文の挿入]の順にクリックします。




「月の挨拶」、「安否の挨拶」、「感謝の挨拶」をそれぞれ選択して、「OK」をクリックします。





9、英字の先頭だけを大文字に変換する場合


入力モードが[ひらがな]の状態で英字を入力するときに、英字を入力した状態で[F9]キー或いは[F10]キーを押すと、[F9]キーで全角英数字、[F10]キーで半角英数字に変換されます。いずれも、キーを押すごとに「小文字→大文字→先頭だけ大文字」の順に変換を繰り返します。


10、「51」以上の丸付き数字を入力する場合


①~㊿までの丸数字は、数字を入力して変換すると、変換候補の中に表示されます。


「51」以上の丸付き数字を入力する場合、[ホーム]→[囲い文字]→[外枠のサイズを合わせる]の順にクリックして、[文字]に丸付きにしたい数字を入力し、[OK]をクリックします。




11、郵便番号から住所が入力できる


Windowsで文字を変換するとき、郵便番号は該当する住所に変換できます。入力モードが「ひらがな」の状態で、郵便番号を入力して「Space」キーで変換すると、候補の一覧に該当する住所が表示されます。



郵便番号は3けた目と4けた目の間に「-」(ハイフン)を付けて入力しないと正しく住所に変換されないので注意しましょう。


12、1ページに入力できる文字数や行数を設定する場合


1ページ内の文字数や行数を設定するには、


「レイアウト」→「ページ設定」の右下をクリックすると、「ページ設定」画面が表示されます。


「文字数と行数」をクリックして、「文字数と行数を指定する」を選びます。「文字数」と「行数」の数値をそれぞれ設定して、「OK」をクリックします。




13、はがきサイズの余白を数値で指定する場合


Wordでは、初期設定で「A4サイズ(縦)」の用紙サイズが設定されており、余白も「A4サイズ(縦)」に合わせて、上の余白が「35mm」、下と左右の余白が「30mm」に設定されています。
ということで、はがきなどの小さい用紙を選択したときは、余白を後から調整する必要があります。


「レイアウト」→「ページ設定」の右下をクリックすると、「ページ設定」画面が表示されます。


ここで、「余白」をクリックして、余白の数値を設定して、「OK」をクリックします。




14、文書全体を縦置きに変更する場合


横書きで作成した文書を縦書きに変更場合は、[レイアウト]タブの[文字列の方向]ボタンから[縦書き]をクリックします。